G.カレラス マヴロダフニ オブ パトラス 1944年 (赤/甘口)

※実際の商品とラベルやヴィンテージ(ワインの場合)などが異なる場合がございます。
ギリシャワイン格付け
♦P.D.O./O.P.A.P.(オパプ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)
♦O.P.E.(オぺ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)甘口ワイン
♦P.G.I./P.G.E.(ピージーイー)
地理的表示保護ワイン
♦トピコス・イノス
ヴァン・ド・ペイ(地ワイン)
NOSTIMIAは、
Karelaの
国内総輸入元です。
味わい | 甘口 |
---|---|
品種 | マヴロダフニ100% |
商品コード:KA600
生産者:イニキGカレラス ワイナリー
原産地:ギリシャ パトラス
品質分類:O.P.E. Moschato of Patras
品種:マヴロダフニ100%
醸造方法:天日干し
砂糖•アルコール無添加
飲み口:甘口
ボディ:ライト
内容量:750ml
アルコール度:15%
適温:18-20℃
マークはギリシャの固有品種です。
1本入りの木箱でお届けいたします。
ギフトラッピング対象外
商品詳細
1944年9月、その年のブドウの収穫は良好でしたが、ギリシャは今だ、ドイツ軍の占領下にありました。
ペロポネソス半島の北西端にあり、ギリシャで最も有名なワイン生産地のひとつであるパトラス市では、ジョージ・カレラスが部分的に天日乾燥させたブドウから18トンもの最高品質ワインを製造したばかりで、セラーは熟成中のワインの樽でいっぱいでした。
それからまもなく、ドイツ軍はギリシャから撤退し始めましたが、その途中で略奪行いました。ジョージ・カレラスはワインを盗られることを恐れ、セラーのドアをレンガでふさぎ、その前に安いワインの入った樽を並べました。
ドイツ軍の撤退の後には内戦が起こり、それは1949年まで続きました。戦いが終わったとき、人々は生き残り、生活を立て直すことに忙しく、隠されたマブロダフニは忘れ去られてしましました。
1952年にジョージ・カレラスが亡くなり、その息子のエレフテリオスが会社の引き継ぎました。その後の数年間で、彼は会社をより大きく有名にし、大量生産ワインの販売から、極上品質のワインの製造とボトリングまで行うようになりました。
90年代には、エレフテリオスは息子のジョージとニコスにバトンを渡し、新しいワイナリーの建設が決定されました。その最中、忘れ去られていたマブロダフニが見つかったのです!
それは当時のままの状態でした。
1999年に、彼らは新しい2000年代の到来を祝うため、1,000本のボトルに詰めることを決めました。それぞれの年に1本です。
ギリシャ固有品種

マヴロダフニ種
この種から作られたワインは、ポリフェノール、とくにアントシアニンを多く含みます。樽でねかせて酸化を管理し、瓶のなかで熟成させると完全なワインに成長します。 マヴロダフニのほとんどは、この名を冠した高級な熟成した赤のスイートワインとなります。
ワイナリーパトラス

イニキGカレラス ワイナリーは、ギリシャのペロポネソス地域「カト アハリャ パトラ」にベースをもちます。
PDOパトラで生産されるマヴロダフニ種を使った甘口赤ワインは、オスマン帝国に支配されアルコールの製造を禁止されていた時代、教会用に生産が特別に許可されていたワインです。
三代目、ジョージ・カレラス氏は祖父が1935年に設立したワイナリーを引き継ぎ、ワイン醸造学を修めた弟 ニコス氏とともに、家族経営のワイナリーを運営しています。
たいへん上質なワインを造り上げていながら、リーズナブルな価格で入手可能なワインを紹介しております。
その他のカレラワイン
-
G.カレラス マスカット オブ パトラス (白/甘口)
1,100円(税込)